赤痢アメーバ症

赤痢アメーバ症の症状

男女共通の発症箇所

発症すると、赤痢アメーバ性の大腸炎や肝膿瘍(かんのうよう)になります
発症すると、赤痢アメーバ性の大腸炎や肝膿瘍(かんのうよう)になります。赤痢アメーバ性大腸炎は、下痢や粘血便(見た目がイチゴゼリーのような便)。

さらに、排便するものがないのに便意をもよおし、何度もトイレに通い、排便時には下腹部痛を伴います。赤痢アメーバ性肝膿瘍(かんのうよう)は、肝臓の一部に炎症が起こり、その組織内にうみがたまる病気で、発熱(多くは38度以上)や上腹部痛であったり、寝汗、肝腫大(肝臓の拡大)の症状がみられます。


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