伝染性単核球症(キス病)

伝染性単核球症(キス病)の症状

女性の発症箇所

多くが小児期感染するものの…
男女とも主な症状は、倦怠感(だるさ)、38度以上の発熱、のどの痛み、首のリンパ節のはれ、湿疹、肝臓や脾臓の拡大、肝機能異常などがあげられます

日本では多くが小児期感染しており、症状のないまま抗体ができていることが大半です。

再感染はありませんが、ヘルペスと同じように免疫力が低下した場合、発病することもあります。 思春期以降に感染した場合、約50%が発病と言われていますが、約4~6週間で症状は自然に治ると言われています

それでも、6ヶ月以上症状が続く場合は重症化している可能性があり、注意が必要となってきます。


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