性器カンジダ症の治療・検査などの対処法


感染している自覚症状がある場合は、医療機関で早期診断を行うことが必要です。また、パートナーのいる人が再発を繰り返す場合は、そのパートナーの検査をすすめてください。


病院で検査・治療をすることがベストですが、不安だが病院へ行く時間がない人や、病院へ行くのに抵抗があるという人は、自宅に居ながら、匿名で検査を受けることも可能です。



検査自体はカンジタ菌が存在していれば可能です。ただし、これは菌が検出されるだけではなく、かゆみやおりものなど症状が認められた場合にカンジタ症と診断されるので、症状が出てから検査を受けるのが望ましい。
男性の検査は亀頭周辺の菌を綿棒で採り、女性は外陰部、膣の症状を調べ、菌を検査します。
感染日は風邪、疲労、ストレスなど様々な原因が発症のきっかけになるため、時期は特定できません。 症状が出ていない場合でも、パートナーに感染させる可能性があります。
感染が確認されると、約1~2週間、イミダゾール系抗真菌剤の膣錠、軟膏を使用します。(エンペシド、フロリード、アデスタン、オキナゾールなど)女性の場合は通院して、膣洗浄などの治療も受けます。男性の場合、軟膏やクリームを塗布します。
かゆみやおりものなどの症状が無くなれば、治ったことになりますが、少数ですが、再発を繰り返すケースもあります。治療に時間がかかる場合もありますが、免疫力の低下を防ぐための健康的な生活を心がけて、通気性の悪い下着やきついガードル、ジーンズなどを避け、カンジダ菌の生息しにくい環境をつくることも大切なのです。
男性 | 泌尿器科、性病科 |
女性 | 婦人科(産婦人科)、性病科 |

診察代 | 3,000~5,000円 |
検査代 | 3,000~5,000円(薬代は別途かかります。) |
(保険が適用しない場合のおよその金額になります。保険適用の場合は上記金額の3割負担となり、保険適用されるか否かについては、病院の治療方針などによって様々です。)


